東洋経済オンラインとは
ライフ

「こんなの誰にでもできる」ことこそが才能だ…書いた言葉が他者に「刺さる人」「刺さらない人」の"決定的な違い"

9分で読める
あごに手を当て考える女性
読者が求めているのは、人間らしさのある「生きた言葉」です(写真:Lukas/PIXTA)

INDEX

2025年に登録者数1000万人を突破し、多くの人が活用するnote。しかし、発信し、他者に届けることは簡単ではありません。どうすれば、もっと多くの人に読んでもらえるのかーー
末吉宏臣さんの書籍『言語化とnote発信の全技術』より、一部抜粋・再構成してお届けします。

読者のことなんて、1ミリも考えなくていい。

そう言うと、驚くかもしれません。

けれど、自分の心がわからないまま、誰かの心を動かすことはできないのです。

まずは、自分のために書いてみましょう。

書くことは自分を知ること、独り言をつぶやくように

私たちは普段、「なんかモヤモヤする」といった曖昧な感情を放置して生きています。書くことの最大の効能は、その霧がかった感情を文字にして、目の前に引っ張り出せることです。

感情を書き起こして初めて、自分の輪郭を掴むことができます。

書くことは、誰かに見せるショーではありません。自分の心を映し出し、自分自身を知るための鏡なのです。

まずは、誰にも見せないつもりで書いてみてください。スマホのメモ帳でもノートでも構いません。そこは、あなただけの聖域です。

汚い言葉を使ってもいいし、支離滅裂でもいい。

「あいつが許せない」「もっと評価されたい」……そんな人前では言えない泥臭い本音こそが、実は一番パワーを持っています。

2/7 PAGES
3/7 PAGES
4/7 PAGES
5/7 PAGES
6/7 PAGES
7/7 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数