誤解その①神投稿をしないといけない
「せっかく書くなら、感動的な文章を書きたい」
そう意気込んで何時間も悩み、結局何も書けずに終わってしまう。これは、note発信を始めたばかりの人が必ず陥る「神投稿の罠」です。
奇跡の1回より凡庸な99回
あなたが目指すべきは、一発逆転のホームランではなく、不格好でもバッターボックスに立ち続けることです。
断言します。神投稿を100本書ける人は、この世に存在しません。
あなたが目指すべきゴールは、99本の凡庸な記事と、1本の奇跡です。その99本を書き続けた人だけが、100本目の奇跡に立ち会えるのです。私自身、これは身をもって思い知りました。
「これは絶対に読まれる」と確信して投稿した記事ほど、不思議と反応が薄い。逆に、力を抜いて出した記事が想定外に伸びる。いまも毎月収益を運んでくれている10年前の有料noteも、書いた当時は「これでいいのかな」と不安だった一本です。
読者が求めているのは、たまの豪華なディナーではなく、毎日のお味噌汁のような発信なのです。
誤解その②1回の投稿でヒットしたり、ファンを作らないといけない
1本の投稿は、ただの「点」です。100本集まって、初めて「線」になる。その線は、あなたが何を大切に生きているかを示す「道」になり、読者はその道を見てあなたを好きになるのです。
何が当たるかは、書いてみないとわかりません。
だから、99本の素振りをやめないこと。
それが、書き続ける人だけが知っている唯一の必勝法です。

