駅の開設が遅く、地下駅であることが再開発されない理由の一部を構成している。
駅前一等地に2つの小学校
3つ目の理由は、駅前に2つの小学校があり、開発できる土地が限られていることである。
小竹向原駅のすぐ近くに練馬区立小竹小学校と板橋区立向原小学校が立地している。駅周辺の一等地に2つも小学校があるのだ。
なぜ駅前に小学校がつくられたのかと疑問を抱き調べてみると、先にできたのは小学校のほうだった。
小竹小学校は、1959(昭和34)年に旭ヶ丘小学校の分校として開設され、1960(昭和35)年に小竹小学校として独立した。向原小学校は1961(昭和36)年に上板橋第二小学校の分校として開設され、1963(昭和38)年に向原小学校として独立している。

