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「お酒を飲まないのに脂肪肝」の人が見落とす"重大な盲点"…専門医が勧める、食事制限よりも効く「ある食べ物」

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専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす 鶏むね最強レシピ
脂肪肝を改善するためには「筋肉」の“質”と“量”がカギを握ります(写真:つむぎ/PIXTA)
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先ほども言いましたが、タンパク質摂取のポイントは、まとめてとるのではなく、朝・昼・晩の3食で均等にとること。なぜならタンパク質は体内に長くためておけず、しかも余分な量は脂肪になってしまうため、一度にたくさんとるよりも、こまめにとるほうが筋肉の維持につながります。一度にドカ食いしても脂肪を増やす原因になるだけです。

大豆製品や野菜、きのこ、海藻も取り入れて食物繊維不足を防ぐ

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さらに、1日3食のすべてを鶏むね肉だけに偏るのではなく、納豆や豆腐などの大豆製品も取り入れれば、植物性タンパク質や食物繊維も補えます。食物繊維は血糖値の急上昇を抑え、腸内環境を整えることで肝臓の健康維持にも役立ちます。そのため、献立には野菜やきのこ、海藻を使った副菜や汁物も組み合わせて、食物繊維不足を防ぐことも心がけてください。

では、最後に鶏むね肉を使った低糖質・高タンパク質な「チキン南蛮」のレシピをお伝えしましょう。

一般的なチキン南蛮のように揚げるのではなく、ほんのり薄く小麦粉をまぶして焼くことで、エネルギーと糖質を抑えます。タルタルソースにもギリシャヨーグルトを使い、満足感と食べやすさを両立しています。

チキン南蛮
【材料(2〜3人分)】
鶏むね肉(そぎ切り)……1枚分(300g)
砂糖……小さじ1
塩……小さじ1/3
酒……小さじ2
こしょう……少々
小麦粉……大さじ1
油……大さじ1
レタス……適量
〈タルタルソース〉
ゆで卵(粗みじん切り)……1個分
玉ねぎ(みじん切り)……小さじ1
マヨネーズ……小さじ2
ギリシャヨーグルト……大さじ1
塩、こしょう……各少々
酢……小さじ1
砂糖……小さじ1/4
【作り方】
① ボウルに鶏肉を入れ、砂糖、塩、酒、こしょうを加えてもみ込む。小麦粉をまんべんなく薄くまぶす。
② 別のボウルにタルタルソースの材料をすべて入れ、混ぜ合わせる。
③ フライパンを熱して油を入れ、①を並べる。中火で約1分焼き、きつね色になったら弱火にしてさらに約2分焼く。上下を返し、同様に中火で約1分、弱火で約2分焼く。
④ 器にレタスと③を盛り、②のタルタルソースをかける。
栄養計算(1人分)
タンパク質:21.9g/糖質:4.1g/塩分:1.0g

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