太陽の塔と並ぶ万博記念公園のミャクミャクも大人気
子どもたちを中心に老若男女に愛されたミャクミャク。大阪・関西万博会場の東口ゲートで正座して「いらっしゃいませ」と来場者を出迎えたモニュメント「いらっしゃい」と、西口ゲート側の大屋根リング付近で両手を広げて振り返る姿のモニュメント「ワクワク」は、フォトスポット化して来場者に大人気だった。
そんな2体が、大阪・吹田市の万博記念公園に期間限定で展示された(「ワクワク」は6月2日まで。「いらっしゃい」は継続展示中)。
万博が閉幕して半年以上が過ぎた現在も、ミャクミャクは大人気のようだ。5月末の平日に訪れると、万博記念公園の中央口入場ゲートを通ってすぐの太陽の広場の前で来場者を出迎えるミャクミャク「いらっしゃい」には、写真撮影の待機列ができていた。
この場所は、1970年の大阪万博のシンボルとして知られる芸術家・岡本太郎による太陽の塔とミャクミャクを1つのフレームに収めることができる絶好の位置。いまなお多くのファンが訪れる太陽の塔とミャクミャクのコンビは相性がいいかもしれない。その絵面に思わず笑みがこぼれる来場者は多いようだ。
一方、現在は大阪府泉南市の泉南りんくう公園(泉南ロングパークに6〜8月設置)に移設されているミャクミャク「ワクワク」は、6月2日まで万博記念公園内の平和のバラ園に設置されていた。
こちらは太陽の広場の反対側になり、太陽の塔の背面の黒い太陽を臨む位置になる。入場ゲートから遠いこともあり、それほど多くの人はいなかったが、写真を撮る来場者からはミャクミャクを懐かしむ声が聞こえてきた。
