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生成AIサービス「Claude(クロード)」を手がけるAI企業アンソロピックは1日、新規株式公開(IPO)に向けた書類を非公開で提出。ウォール街で数十年に1度ともいえる、巨大な利益創出の機会に加わった。
今回のIPO申請でアンソロピックは、今年上場を準備している注目企業3社の一角となる。ほかの2社はロケット企業のスペースXと、2022年に「チャットGPT」でAIブームを起こしたオープンAIだ。
これらのIPOは史上最大級になるとみられ、投資家や従業員に莫大な富をもたらし、スペースXの約50%を保有するイーロン・マスクを世界初の「トリリオネア(1兆ドル長者)」に押し上げる可能性がある。
さらに、アンソロピックとオープンAIはいずれも保有株式の大部分を慈善目的に拠出すると約束しているため、非営利セクターにも新たな資金が大量に流れ込む可能性がある。スペースXは6月中のIPOが見込まれ、オープンAIは今後数週間以内の申請に向けて準備を進めている。
評価額は約150兆円
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