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「指定したホテルに泊まってほしい」「昔の恋人を探してほしい」《便利屋、探偵稼業》に舞い込む"とんでもない依頼"の中身

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調査中の探偵
「便利屋・探偵時代の変わった依頼」について解説する(写真:siraanamwong/PIXTA)

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「人生を謳歌するために、若くして億単位のお金を手に入れる──」
そのためには、NISAでコツコツ、30年間の積み立てでは間に合わない
貯蓄なし、学歴なし、人脈なし、知名度なしでも可能な起業ノウハウをあますところなく記した『5万円を7.2億円にしたズルい起業術』。カオル(繁田薫)氏による待望の初の著書である。
周りから社会不適当者と呼ばれていた著者が、「小資金ではじめて失敗しない企業のしくみ」を編み出した。同氏は5万円を元手に起業し、7年後に会社を7.2億円で売却。現在は、生まれ育った岡山で養鶏業を営むなど、超・自由なライフスタイルを送っている。
そのカオル氏が「便利屋・探偵時代の変わった依頼」について解説する。

想像を超える「便利屋の仕事の中身」

『5万円を7.2億円にしたズルい起業術』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

僕は「不用品回収」の集客代行サービスを発端に、「仏壇処分」「庭石処分」「便利屋」にもビジネスを拡大していきました。

集客代行ですから、基本的に現場に行くことはないのですが、面白そうな仕事があれば、自分たちで引き受けることもありました。

とくに仕事の幅が広いのが「便利屋さん」です。

便利屋といえば、掃除や電球の取り替え、家具の移動・組み立て、庭の草刈り……といったイメージがありますが、なかには想像を超えるような「面白い仕事」の依頼もあります。

・地方イベントでしか手に入れられないレアなグッズを買ってきてほしい

・結婚式に友人として参列して、スピーチをしてほしい

こんなのは序の口です。

「不安だから、脂肪吸引の手術に付き添ってほしい」という依頼もありました。

当時はまだ珍しかった「退職代行」の依頼もありました。

「ただ、話を聞いてほしい」という依頼もありました。

時には、夜の相手をしてほしいといった依頼まで……(もちろん、性的なサービスはお断りしていました)。

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