「家族ごと札幌に引っ越してしまった」という情報しかなかったので、今はなきイエローページ(電話帳)で片っ端から電話をかけ、「〇〇さん(下の名前)という方はいますか?」と訊ね続けました。
努力の甲斐あり、運よく探しあてることができたのですが、ご本人は海外在住、既婚でお子さんもいらっしゃるとのことでした。
しかし、「一度お話をしたいという人がいる」と事情を説明すると、快く了承してくださり、依頼人にも喜んでもらえました。
これは僕の探偵社での初仕事でしたが、大成功と言えるものでした。
ビジネスの基本は「誰かの困りごと」にある
ビジネスの基本は「人のニーズに応える」ことです。
つまり、「誰かの困りごとを解消する」と言い換えることもできます。
世の中のニーズ、つまり困りごとを捉えるという意味では、便利屋や探偵業は、僕にとって非常に生きた経験となりました。
探偵はともかく、便利屋さんなら気軽に始められるし、僕のように集客に特化して始めることもできるでしょう。
会社員の副業でもできるので、興味のある人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

