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武田久美子「シングルで育てた娘が、飛び級で医学生に」 一度も"勉強しなさい"とは言わなかった、目からウロコの教育法

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武田久美子
アメリカのメディカルスクールに入学した一人娘のソフィアさん(右)と武田久美子さん(画像:武田久美子公式インスタグラム @kumikotakedaofficialより)
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自立を促すために、1歳になると同時に1人部屋を与え、1人で眠る習慣をつけた。就寝時間は夜6時半。12時間睡眠を徹底することで、日中は思い切り活動できるリズムを習慣化した。

幼少期のソフィアさんと武田さん(画像:武田久美子公式インスタグラム @kumikotakedaofficialより)

しつけの面でも、一貫したスタンスがあったという。

「何か問題が起きたとき、まずは子どもと同じ目線でしゃがんで言い聞かせます。怒鳴ったり、頭ごなしに叱ったりすることはしません。それでも言うことを聞かないときは、『タイムアウト』を取っていました。

アメリカで広く知られている方法で、『この場から離れて、壁に向かって立っていなさい』というものです。どんなに楽しいことをしている最中でも、タイムアウトになったらそこを離れなければならない。注意してもやめないときは、『それ以上するなら、タイムアウトだよ』と警告するんです。小さい頃から繰り返すことで、やってはいけないことがわかるようになっていきました」

勉強よりも「絶対に譲れなかったこと」

また、武田さんが「絶対に譲れない一線」としていたのは、親をバカにする言動だった。

「それを見逃したら、学校の先生も、上司も、社会もバカにするようになる。人様に迷惑をかけることになるので、そこだけは厳しく正していました。娘が私をバカにしたら父親が叱る。父親をバカにしたら『お父さんになんてことを言うの、謝りなさい』と私が叱る。両親が一貫した態度をとるようにしていました」

「子どもに嫌われたくないから叱れない」という親が増えているという声も聞かれる昨今だが、武田さんは「親子は友だちじゃない」と言い切る。

「その気持ちはわかりますが、善悪を教えられるのは親だけです。それがあとになって、子どもを守ることになると思っています」

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