5月15日に全9話が出揃ったAmazon Prime Videoの恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4。
視聴者の本音が垣間見えるAmazonのカスタマーレビューでは、平均4.2/5を記録するなど、好評を博しています。最高評価である星5は65%に達し、数字の上ではシリーズの象徴とも言える初代・萌子さんシーズンを超える評価となりました。
興味深いのは、これまでとは異なる反応があることです。リアリティ番組は“賛否込み”で盛り上がる作品が少なくありません。ところが今回の『バチェロレッテ』は、視聴者からの拒否反応が不思議なぐらいに薄い。
SNS上でも応援の声が目立ち、その熱量は主役以上にある男性参加者へ集中していました。その人物こそ、全日本プロレス所属の安齊勇馬さんです。
シリーズ最年少のバチェロレッテと元三冠ヘビー級王者
とはいえ、4代目バチェロレッテ・平松里菜さんの魅力が埋もれていたわけではありません。モデル・インフルエンサーとして、自身の等身大のライフスタイルを日頃から発信しているだけあって、何を着ても、どのポーズでも絵になります。笑顔でも真剣な面持ちでも華があり、舞台のタイの景色を背景に、とにかく映えるのです。
内面も言うことなしです。7歳から20歳までをシンガポール、ニューヨーク、イギリスで過ごしたお育ちもあってか、精神的にも自立した印象を受けます。シリーズ最年少の26歳とは思えないほどの落ち着きっぷりで、ローズを渡す決断が驚くほど早い。タイパ時代のバチェロレッテと言いたくなります。
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【プロレスラー安齋勇馬さんの魅力とは?】
