席の形式を見て回ると、基本的には4人掛けのテーブルが中心。フードコートの中心にはいくつかカウンター席が。複数口のコンセントがあって、長時間利用もできそうだ。
また、一部にはベビーカー置き場とともに子どもが座っても足が地面につく高さのテーブルがあり、ファミリー向けにももちろん適している。さすが、地域を代表する大箱である。
なお「テラス」と名前にあるものの、屋外席はほとんどなし。こちらはちょっと寂しいところ。
定番どころを押さえた店舗ラインナップ
営業している店舗も圧巻だ。案内板によると、その数は18。
筆者が認知している中で最も店舗数が多かったフードコートは、越谷レイクタウンのmori棟にある「FOREST TABLE」で、23店舗だ。25年10月にオープンした、ららぽーとTOKYO-BAYの「Gourmet Tables」もフードコートエリアは20店舗。そう考えるとこのフードテラスも、かなり充実している。
店舗の内容は、昨今の流行りである非チェーンのおしゃれ系やアルコールも提供するようなものではなく「ベタ」なラインナップとなっている。「丸亀製麵」に「築地銀だこ」、さらに「マクドナルド」を筆頭に、「リンガーハット」や「サブウェイ」「かつや」など。
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【「牛角焼肉食堂」も】
