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「チューしたら嫌?」モテ女の駆け引きが裏目に…恋愛強者だから結婚できるとは限らない"結婚相手選び"の難しさ

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婚活するなつえ
恋愛強者だから婚活もラクラク、すぐに結婚できる…とはかぎりません(写真:ABEMA提供)
  • 植草 美幸 恋愛・婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表
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ハイスペックな男性を選ばなかったゆかさん(写真:ABEMA『時計じかけのマリッジ』より)

短期間のデートだったので、「きっとそうなんだろうなと推測した」と話しており、そこはもっと話し合ってほしかったと思いますが、「文化のすり合わせ」を考える視点は、結婚には必要なものです。

「2人で」幸せになるには?

婚活とは「人生の一大プロデュース」です。自分がどう生きてきて、どのような人間なのか。他人からどう見られ、今後どう生きていきたいのかを再確認する活動でもあります。

「自分が幸せになりたい」「私を幸せにしてほしい」という一方通行な望みではなく、「2人で一緒に幸せになるためにどうすべきか」を考えることが重要です。

そのためには、たとえば結婚後に相手が資格取得を目指したり、海外赴任になったりした際、自分がどう立ち回るかまで想像しなければなりません。婚活の目的は、電車の線路のように、2人の人生が並行して進んでいけるパートナーを探すこと。

一方がズレれば必ず脱線します。条件だけでなく、性格、家庭環境、生活習慣、つちかってきた価値観を見抜く力がなければ、「こんなはずじゃなかった」と後悔することになります。

恋愛経験が豊富であることは、決して無意味ではありません。そこで活かされていたコミュニケーション能力は大きな武器になります。しかし、恋愛経験だけで婚活を成功させることはできません。

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