特に、最年長のあやかさんは30代半ば。子どもについても考えているようです。そうなると、婚活は期限を決めて行うべきです。
番組では演出上「30日間」という期限となっていますが、一般的な婚活期間は1年。最後の数カ月は親族へのあいさつや結婚式の調整といった「クロージング」に入るため、実際には10カ月程度で双方の意思を固めなければなりません。
逆算すれば、半年ほどで相手を決める必要があるのです。
そうなると、のんびりしている時間はありません。その期間内に、条件の合う人とお見合いやデートを重ねる必要があります。
ただやみくもに人に会えばいいわけではなく、自分の「未来予想図」を描き、人生をともに歩める相手かどうかを見極めなければなりません。デートでも、膝を突き合わせて、お互いの結婚観や生い立ち、価値観を開示し合う。
また、ゆかさんには「ただ『結婚したい』と願うだけでは結婚できない。受け身でいるだけでは、『電柱』と同じです」とお伝えしました。水族館や映画へ遊びに行くような「遠足デート」は不要なのです。
感情を挟んではいけない
恋愛と違い、婚活において最も難しいのが、“お相手選び=マッチング”です。
恋愛強者は、苦労せずとも男性のほうからたくさんのアプローチを受けます。しかし、男性との接触が多いと、かえって惑わされる場面も多いはず。番組では「婚活に邪魔なものは、感情です。感情によって乱れて、本来選ぶべきではない人を捕まえてしまう。だからこそ『感情無用の法則』が必要」とアドバイスしています。
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【高年収であれば誰でもいいのか?】
