3位・堀切駅の西口を出ると目の前に「東京未来大学」があり、その周囲には総合病院や住宅が立ち並ぶ。住宅街を抜けつつ駅から8分ほど歩き、墨堤通りと川の手通りがぶつかる千住曙町交差点まで行くとスーパーやドラッグストア、コンビニやファミレスなどがそろっている。
交差点からさらに5分ほど北へ歩くと東武伊勢崎線・牛田駅と京成本線・京成関屋駅へ。両駅にはさまれた駅前には牛丼店やハンバーガー店などの飲食店もあるので、足を延ばすのもいいだろう。
トップ15の駅の分布を分析してみると…
トップ15の駅の所在地を見てみると、千葉、埼玉、東京のさまざまなエリアが並んでいる。路線も、5駅がランクインした東武伊勢崎線をはじめ、JR京葉線や京成本線など多岐にわたり、一見するとランキング上位の駅に共通項はなさそう。
しかし地図上で見てみると、トップ15の駅は東京駅を基点として北北西~北~南東のエリア(時計の針で11時から4時頃までの範囲)に分布していることがわかった。
東京駅の西側や南側にあたる新宿区や品川区、神奈川県などにも調査対象とした「東京駅から30分圏内」の駅はもちろん存在するが、家賃相場が高めのためランキング上位には入らないというわけだ。
つまり「東京駅までアクセスしやすく家賃相場が安い駅」に住みたい場合、東京駅の西側や南側のエリアは候補からいったん除外しつつ探すのがよさそうだ。
次ページが続きます:
【トップ15から東京駅までの運賃が安い駅をピックアップ】
