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東武東上線「柏出身の駅長」が語る駅の日常風景 鶴ケ島と若葉、「のどか」でも千葉県とは違う雰囲気

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東武鉄道坂戸駅管区の細田浩文若葉駅長(撮影:鼠入昌史)
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その後、乗務員を経験したのちは、キャリアの多くを野田線・アーバンパークラインで過ごす。まだ流山おおたかの森駅も開業していない、どちらかというとのどかさが勝っていた時代の野田線のこともよく覚えている。

「風が吹いたら畑の土が舞うんですよね。でも、こっちに来て思うのはやっぱり埼玉のほうが人が多いかなと。10両編成で長いのがやってきて、上りも下りも乗車率が高いですね」(細田駅長)

【写真を見る】観光客が訪れる川越を過ぎて沿線風景も少しのどかに。東武東上線の鶴ケ島と若葉はどんな駅?貴重な写真で昔と今を見比べる

 

「のどか」でも人は多い埼玉

細田駅長の言うとおり、川越市駅を過ぎると車窓からは田畑も目立ち、のどかになってくる東上線。しかし、ここから先も沿線には住宅地や大学などが続く。大学入試の時期には、安全安定な輸送に心を配り、緊張を感じることもあるという。

若葉駅から池袋駅までは、40〜50分。建設中のマンションもあるし、これからまだまだ、活気づいていく地域なのかもしれない。

【写真を見る】東武東上線「柏出身の駅長」が語る駅の日常風景 鶴ケ島と若葉、「のどか」でも千葉県とは違う雰囲気(39枚)
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