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東武東上線「柏出身の駅長」が語る駅の日常風景 鶴ケ島と若葉、「のどか」でも千葉県とは違う雰囲気

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東武鉄道坂戸駅管区の細田浩文若葉駅長(撮影:鼠入昌史)
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鶴ケ島駅は1932年に開業した古い駅だ。橋上駅舎のコンコースには折り鶴のイラストがあしらわれている。駅前広場があるのは西口側で、緑豊かな広場の脇にはスーパーマーケットもある。

駅のすぐ下り方の踏切道は、「鶴ヶ島駅通り」と呼ばれる商店街。住宅街、また学生街としての鶴ケ島駅前のメインストリートになっているようだ。

橋上駅舎の鶴ケ島駅。開業時からの玄関口が東口(撮影:鼠入昌史)
【写真を見る】鶴ケ島駅の昔と今を見比べる。東口は35年前と何が違う?

駅前に大型商業施設

そして若葉駅。駅名からなんとなくわかるように、開業したのは79年とだいぶ新しい(といってももう半世紀近く前ですが)。若葉台団地の造成に伴って設けられ、当時は空き地だらけだった駅周辺もいまやすっかり住宅地へと変貌した。東口には「ワカバウォーク」。映画館も入っている、この一帯を代表するショッピングモールだ。

「ワカバウォークに来られる方のご利用も多いですね。あとは工業団地もあるので、朝には駅前からそれぞれの企業への送迎バスがずらりと並んでいます。この2駅だけではないですが、沿線に高校や大学も多いので朝は学生さんの姿が目立ちます」(細田駅長)

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【新しくマンションが建つ】

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