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《26年の春ドラマは波乱の幕開け》リブート後の「TBS日曜劇場」が"4年ぶり1桁視聴率"の異変 好調のテレ朝3作が猛追

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2026年の春ドラマは波乱を予期させる幕開けとなった(画像:TBS日曜劇場『GIFT』公式ホームページ)

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4月期の春ドラマがスタートしている。さっそく話題になったのは、絶対王者として君臨するTBS日曜劇場の苦戦だ。

今期ドラマ『GIFT』の初回視聴率9.4%で、同枠4年ぶりの1桁スタートになった。今期の初回視聴率1位は守ったものの、0.1ポイント差で『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』(テレビ朝日系)が肉薄する。

今期の注目のひとつは、常勝・TBS日曜劇場とテレ朝刑事ドラマシリーズの対決になりそうだ。

一方、今期はそのほかのドラマが序盤ではあまり話題になっていないようだが、近年になく幅広いジャンルの良作が揃っている印象だ。

現時点では5作が、それぞれのストーリーにも空気感にも特徴があり、個人的に注目している。今後じわじわと話題作が増えていく、充実したクールになる予感がある。

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日曜劇場『GIFT』は理解と共感を得ていくか

日曜劇場といえば、2025年は全期4作とも視聴率2桁をキープし、年間視聴率ランキングTOP5に全作がランクイン。

それに続く26年1月期『リブート』が、数字的にも話題性でも大きく盛り上がった後だけに、同枠4年ぶりの初回1桁がセンセーショナルに取り上げられた。

『リブート』は、視聴者が謎解きの考察を楽しむサスペンス要素が盛りだくさんのエンターテインメント大作だった。それに対して『GIFT』は、車いすラグビーと宇宙物理学を題材にしたスポ根ドラマ。

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【『GIFT』第2話は8.7%】

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