1位は日本大学で1110.8億円。内訳は授業料781億円に施設設備資金199億円など。学納金等比率は57.6%で約6割を学生や生徒に依存している。経常費等補助金は103.7億円で学納金等の10%程度となっている。
専門学校を多く運営する三幸学園が9位に
2位の早稲田大学は676.9億円。同比率は61.8%でこちらも6割となっている。経常費等補助金は124.6億円だ。
3位は立命館(立命館大など)で659.8億円。同比率は70.7%で上位2校よりさらに高くなっている。
4位は近畿大学で608.2億円。医学部もあり同比率は39.5%と低い水準になっている。5位も医学部保有の慶應義塾(慶應義塾大)で572.8億円。同比率は29.3%と近畿大をさらに下回る。
以下、6位同志社(同志社大など)。7位東海大学、8位明治大学と続く。9位の三幸学園(東京未来大学など)は多くの専門学校を運営。大学は2007年に東京都足立区に設立され、こども心理、モチベーション行動科学の2学部の小規模大学だが、法人全体の学納金等は400億円を超える。
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