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「時間を売る」から卒業、いま目指すべき"幸せな小金持ち"の共通点

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幸せそうな夫婦
収入を上げるには“時間を売る”から価値を売る働き方へ移行する必要があるといいます(写真:Luce / PIXTA)

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収入を大きく上げたいと考えるとき、自分の「時間を売る」働き方から卒業し、「価値を売る」働き方へとシフトする必要があります。これまで『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめとし、著書が世界で累計約900万部に迫る本田健さんは「収入の差は努力の差ではなく提供している価値の差であり、『あなたがいないと、すごく困る』という替えがきかない存在になるべきだ」と言います。同氏の著書『20代のときに知りたかったお金と幸せの話』から一部抜粋、編集してお届けします。

収入の差は「提供している価値」の差

収入の差は、努力の差ではありません。提供している価値の差です。考えてみてください。時給1000円のアルバイトと、時給10万円のコンサルタント。100倍の差があるのは、100倍努力しているからではありません。100倍の価値を提供しているからです。もちろん、コンサルタントになるまでに多くの努力をしてきたでしょう。

でも、その瞬間の努力量が100倍というわけではないはずです。この提供している価値の違いをもう少し見ていきましょう。コンサルタントは、専門的な知識と経験を提供している。それによって、クライアントは大きな利益を得られる。

だから、時給10万円を請求しても、大丈夫なのです。収入を上げたければ、自分の提供する価値を上げる必要があります。努力の量を増やすのではなく、価値の質を上げること。これが、収入を上げる鍵です。

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【「時間を売る」生き方から卒業する】

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