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「時間を売る」から卒業、いま目指すべき"幸せな小金持ち"の共通点

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幸せそうな夫婦
収入を上げるには“時間を売る”から価値を売る働き方へ移行する必要があるといいます(写真:Luce / PIXTA)
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あなたは、自分の市場価値を知っていますか?市場価値とは、転職市場であなたがいくらで売れるか、ということです。今の会社を辞めて、転職しようとしたら、いくらの年収を提示されるか。それが、あなたの市場価値です。市場価値を知ることは、とても大切です。

なぜなら、会社での評価と、市場での評価は、違うかもしれないからです。今の会社では評価されていなくても、市場では高く評価されるかもしれない。逆に、今の会社では評価されていても、市場では通用しないかもしれない。市場価値を知る方法はいくつかあります。

方法1:転職サイトに登録してみる
転職サイトに登録すると、スカウトが来ることがあります。どんな企業から、どんな条件で声がかかるか。それが、あなたの市場価値の目安になります。
方法2:転職エージェントに相談する
転職エージェントに相談すると、「あなたのスキルなら、このくらいの年収が狙えます」と教えてもらえます。
方法3:同業他社の求人を見る
同じような仕事の求人を見て、年収レンジを確認する。自分のスキルレベルなら、どのくらいが相場かわかります。
方法4:副業で稼いでみる
副業で自分のスキルを売ってみる。実際にいくらで売れるかが、最も正確な市場価値です。市場価値を知ると、自分の立ち位置がわかります。そして、何を伸ばせば価値が上がるかも、見えてきます。

同じスキルから複数の「キャッシュポイント」を作る

ひとつのスキルから、ひとつの収入しか得られない。多くの人は、そう思っています。でも、ひとつのスキルから、複数のキャッシュポイント(お金が入ってくる場所)を作ることは可能です。たとえば、プログラミングのスキルがあるとします。

キャッシュポイント1:会社員としての給料
キャッシュポイント2:副業での受託開発
キャッシュポイント3:プログラミング講師
キャッシュポイント4:技術ブログの広告収入
キャッシュポイント5:自分で作ったアプリの販売
『20代のときに知りたかったお金と幸せの話』(だいわ文庫)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

同じ「プログラミング」というスキルから、5つのキャッシュポイントが作れます。これは、どんなスキルでも同じです。

デザインができるなら、会社員として、フリーランスとして、講師として、教材を売ることなどを考えてみましょう。文章が書けるなら、会社員として、ライターとして、ブログや電子書籍などで書いてみましょう。

ひとつのスキルを、多角的に活用するのです。そうすることで、複数の収入源を持つことができます。

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