「この程度で不審者扱いするな」「怖い時代だから妥当」と賛否…中央区《女子高生にウインクで"不審者扱い"》が当然のワケ
最も多い“声かけ”のほか“つきまとい”や“無断撮影”の多さがわかるのではないでしょうか。
昨年の不審者情報を見ても、声かけの内容には「何年生?」「写真を撮るのに邪魔だ」という悪意がわかりづらいものから、「今日は暑いね、ジュース飲みたい気分だよね。ジュース買ってあげる。コーラがいい?サイダーがいい?僕、君みたいな子がタイプなんだよね」という、どう見ても怖いものまでがありました。
このような不審者情報は「自分の住む地域の危険度レベルを知る」という意味で貴重なもの。「まだ見たことがない」という人は、不審者情報よりも多い犯罪発生情報を見て、「自分はこれだけ犯罪リスクのあるところで生活していたのか」と気付かされるでしょう。
警視庁や自治体の地道な努力は称賛されるべき
不審者情報のメールは、「お子様には、不審な者から不安を覚えるような行為を受けたときには、その場から離れる、周囲に助けを求めるよう日頃からご指導をお願いします。また、防犯部材などを携行する際には、電池の残量やスイッチの接触点検など日頃から確認するようにしましょう」という言葉で締めくくられています。
各地域でこのような呼びかけを繰り返していくことが重要であり、1つひとつの妥当性などを議論していく必要性は感じられません。
時に「不審者【事案検挙】情報」も発信して安心させてくれることも含め、警視庁や自治体関係者の地道な努力は称賛されてしかるべきところでしょう。



















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