4月21日、またまたトランプ大統領の「TACO」マジックが炸裂する?荒れるマーケットで個人投資家はどう生き残ればいいのか

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ここから先はおなじみの競馬コーナーだ。

関東の桜はほぼ散ってしまったが、阪神競馬場では職人さんたちが工夫を凝らして一部の樹を残してくれているはず。12日に行われる桜花賞(G1)に、桜がなかったら寂しいからね。

桜花賞はスターアニス有力、相手は「偶然同枠の2頭」で 

この週末、3歳牝馬のクラシック初戦を制するのはどの馬か。2歳女王のスターアニスが有力と考える。いや、そんなに難しい話ではない。昨年末の阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)は、桜花賞と同じ阪神競馬場の芝1600mで行われた。過去に阪神JFの勝ち馬が、そのまま桜花賞に直行すると【2―2―0―0】、つまり連帯率100%となる。

スターアニスは短距離馬タイプだ。一昨年の桜花賞2着馬、アスコリピチェーノのように、桜花賞の次は5月24日のオークス(東京競馬場、2400m、G1)ではなく、5月10日のNHKマイル(同、1600m、G1)に向かうだろう。となればレース間隔は空いているが、十分に仕上げてきているはず。

次に相手探し。対抗は、2月のクイーンカップ(同、1600m、G3)で強い勝ち方をしたドリームコアで決まりだが、阪神競馬場は今回が初めてという点に若干の不安がある。単穴には、気性難だが能力が高くて3戦3勝のリリージョワを。

と、ここまで書いたところで当日の枠順が公表された。上記3頭が見事に7枠にそろっている。枠連「7-7」は人気になりそうだ。リリージョワ(13番)、ドリームコア(14番)、スターアニス(15番)の馬連、もしくは3連単ボックスも、オッズ次第で少しだけ買ってみたい。

※ 次回の筆者は小幡績・慶応義塾大学大学院教授で、掲載は4月18日(土)の予定です(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)
かんべえ(吉崎 達彦) 溜池通信代表

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Kanbee

吉崎達彦/1960年富山県生まれ。かんべえの名前で親しまれるエコノミストで、米国などを中心とする国際問題研究家でもある。一橋大学卒業後、日商岩井入社。米国ブルッキングス研究所客員研究員や、経済同友会代表幹事秘書・調査役、双日総合研究所チーフエコノミストを経て2025年11月に独立。日銀第28代総裁の速水優氏の懐刀だったことは知る人ぞ知る事実。エコノミストとして活躍するかたわら、テレビ、ラジオのコメンテーターとしてわかりやすい解説には定評がある。また同氏のブログ「溜池通信」は連載500回を超え、米国や国際政治ウォッチャー、株式ストラテジストなども注目する人気サイト。著書に『溜池通信 いかにもこれが経済』(日本経済新聞出版社)、『アメリカの論理』(新潮新書)など多数。競馬での馬券戦略は、大枚をはたかず、本命から中穴を狙うのが基本。的中率はなかなかのもの。

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