「千葉の小江戸」「時空を超えた異世界気分」 都心から2時間弱の小旅行…「香取市・佐原」で感激した《至高の名所8選》
隣には、町並み観光中央案内処があるので、地図や資料などをもらって、さわら町屋館で座って一息つくのにちょうどいい。場所的にも、小野川沿い景観地区の中央部分になるので、疲れ度合いや気力によって、そこからの散策計画を練るのもいいだろう。
佐原の目玉はジャージャー橋と舟めぐり
休憩を終えて、小野川沿いをさらに南に進むと、佐原の見どころのひとつになる樋橋(ジャージャー橋)に着く。
もともとは江戸時代に作られた、小野川の東岸から対岸へ水を渡す農業用水路の大樋になり、橋の下側の大樋を流れる水が小野川にあふれ落ちる音から、ジャージャー橋の通称で親しまれた。
現在の橋は観光用だが、9〜17時の0分と30分に5分弱の落水があり、観光客が集まる。樋橋の落水は環境省の「残したい日本の音風景100選」に選ばれている。
そして、樋橋のすぐ横のだし(荷揚げ場跡)から出る舟に乗る小野川めぐりが、佐原観光の目玉になる。小野川を利根川に向かってのんびりと下り、JR成田線の線路をくぐった先くらいでUターンして戻ってくる。



















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