過熱する「シール交換」やめさせるべきか? 子どもの損な交換…悩む保護者に専門家が指摘する"落とし穴"とは

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シールのイメージ
子どもたちのシール交換を、保護者はどのような姿勢で見守ればいいのでしょうか(写真:re_film0723/PIXTA)

どう見ても損な交換をしている――。子どもの間で人気沸騰中のシール交換。わが子のシール帳を開いたとき、そう思ったことはないだろうか。

子どものコミュニケーションツールのシール交換だが、保護者はどこまで見守るべきか、止めるべきか。その境界を専門家に聞いた。

大人から子どもまで熱中「シール交換」

平日夕方、東京都内のファミレス。テーブルいっぱいに広がるのは、立体的なシールがぎっしり貼られたシール帳。学習塾に通う前の小学生女子4人が、夢中でページをめくっていた。

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当記事は、AERA DIGITALの提供記事です

「これと交換してくれない?」

「えー、それはえぐい。シールの大きさ、全然違うし」

「じゃあ、じゃんけんで決める?」

 ――いくよ? じゃんけんぽん。

「イエーイ! ほんとうに選んでもいい?」

「1個ならいいよ。でも、モンチッチはだめだから!」

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