「いつまでもスマホをやめない子」に親が"絶対言ってはいけない"言葉
育て方を間違えた?
親として非認知能力を育むうえで、まず、子どもの脳が、どのように発達していくのかを理解しておく必要があります。
「言われないと勉強しない」
「『あとでやる』と言ったきり、いつまでもスマホやゲームをやめない」
「やる気はあるようなことを言うけれど、結局は三日坊主で終わってしまう」
もし、あなたが今、小学4年生から6年生、いわゆる「プレ思春期」と呼ばれる年齢に差し掛かったお子さんに対して、「うちの子はだらしない」「意志が弱い」「育て方を間違えたのかもしれない」と、お子さんの性格やご自身の過去の子育てを嘆いているとしたら、その必要はまったくありません。
なぜなら、これらは単なる「性格」や「しつけ」の問題ではなく、人間の脳が生物学的に「大人仕様」へと再構築される過程で生じる、極めて正常な現象だからです。いわば、脳の大規模な「改修工事」に伴う一時的な機能不全です。



















無料会員登録はこちら
ログインはこちら