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ブラインド商品の購入は1回平均2.5個…「おまけ付き菓子」異常な熱狂"購入者の意外な姿"

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おまけ付き菓子の購入金額が大きく伸長している理由を分析します(写真:takeuchi masato/PIXTA)
  • 三島 大輝 マクロミル シニアマネジャー、マーケティングデータアナリスト
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購入先構成比を見ると、2019年に68.6%を占めていたスーパーマーケットは57.2%へ比率が下がった。一方、コンビニエンスストアは10.3%から18.6%と比率が高くなっている。

(注)2019年1月~12月と2025年1月~12月を比較(出所)マクロミルQPR(消費者購買履歴データ)

ブラインド商品が大幅増

玩具菓子を、開封しないと中に入っている玩具がわからないブラインド商品と、開封しなくても中身がわかり、選んで購入することができるオープン商品に分けて見てみると、特にブラインド商品の伸長率が高い。オープン商品の購入金額(100人あたり、円)が103%に対し、ブラインド商品は376%と大幅に増加している。

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【ブラインド商品1回あたりの購入数量は?】

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