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伊藤忠が伊藤忠食品を完全子会社化で波紋/その裏でファミマを同じカンパニーに移管/セブン&アイに広がる疑心暗鬼
日本アクセスは伊藤忠の完全子会社で、冷凍・チルド食品の卸売で業界トップクラスのシェアを誇り、低温度帯物流(フローズン・チルド)に強みを持つ卸。つまり今回のTOBによって伊藤忠は2つの大手卸を完全子会社として持つことになる。
ではなぜここにきて、伊藤忠食品の完全子会社化に踏み切ったのか。
伊藤忠がTOB関連のプレスリリースの中で指摘しているように、食品卸業界の環境は厳しい。人口減少が続き、市場の拡大は見込みづらい。そこに昨今のインフレで、仕入れ価格上昇が押し寄せる。
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