トヨタ「カムロード」からいすゞ「トラヴィオ」に キャンピングカー「コルド リーブス」が新型でベース車を変えた訳
空調はエアコンに加え、床暖房を標準装備。季節を問わず、車内全体を均一で快適な環境にできるという。加えて、照明には平面発光のLEDライトと、空間をやさしく照らす間接照明を採用。昼夜を問わず心地よい光の演出を施している。
なお、バッテリーの充電は100Vだけでなく200Vにも対応。自宅のコンセントはもちろん、EV用普通充電スタンドでも充電可能だ。さらにオプションとして、ルーフ部へ最大1090Wの大型ソーラーパネルも設置可能。家電製品や空調などを気兼ねなく使える工夫もなされている。
カムロード・ベースとの違い
ちなみに同社では、2代目となるカムロード・ベースのコルド リーブスも継続販売するとのこと。当面は、トラヴィオ仕様車と併売になるようだ。
両モデルのボディサイズは、トラヴィオ仕様車が全長4990mm×全幅1990mm×全高2870mmで、カムロード仕様車が全長4990mm×全幅1980mm×全高2960mm。全幅や全高が多少異なるが、車格的にはほぼ同じだ。また、AT限定普通免許でも運転できる点も両モデル同じ。ただし、トラヴィオ仕様車が採用する新型のエアロボディのほうが、バンテックによれば「横風などにも強く安定性が高い」ほか、「おそらく燃費にも貢献するだろう」という話だ。
なお、カムロード仕様車は乗車定員6~7名、就寝人数5名。トラヴィオ仕様車は、先に述べたように乗車定員6名、就寝人数6名なので、乗車できる人数は少ないが、より多くの人数が就寝可能だ。さらにトラヴィオ仕様車はディーゼル車・2WDのみの設定。一方、カムロード仕様車はガソリン車とディーゼル車の両方を選択できるほか、2WDだけでなく4WD車も選ぶことができる。





















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