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トヨタ「カムロード」からいすゞ「トラヴィオ」に キャンピングカー「コルド リーブス」が新型でベース車を変えた訳

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コの字型にソファーが配置されたダイニングスペース(写真:筆者撮影)

さらに通路を挟んでキッチンの反対側には、トイレなどを設置できるマルチルーム、その横には冷蔵庫を置ける家具を配置する。室内中央部は、コの字型ソファなどを備えるダイニングとなる。

なお、ボディおよびフロアは、先代モデルと比べ、断熱構造をアップデート。より外気の影響を受けにくく、季節を問わず安定した室内環境を実現する作りだという。

最大で6人が就寝可能なベッドスペース

運転席上部にあるバンクベッドの内部(写真:筆者撮影)

一方、就寝スペースでは、ダイニングのシートを展開するフルフラットベッドと、室内前方の上部にバンクベッドを装備。どちらも大人3名がゆったりと横になれるスペースを確保する。とくにバンクベッドは、走行時など通常はコンパクトにでき、就寝時にはスペースの拡大が可能。しかも操作は3ステップと簡単で、就寝準備をスムーズに展開できる。

なお、それぞれの就寝スペースには小物入れや収納ポケットも配置。読書灯やUSB充電ポートも備え、就寝前の時間をゆっくりと過ごすことが可能だ。また、乗車定員は6名、就寝人数も6名。ファミリー層のクルマ旅にも対応する仕様となっている。

電装・空調について

コルド リーブスに搭載されているサブバッテリーシステムのイリス ミー(写真:筆者撮影)

当モデルは、キャンプ場などの停車時に、家電製品などを使える電源となるサブバッテリーシステムに、イリス ミーという最新機構を採用することもトピックだ。

同社のオリジナルとなるのがこのシステム。バッテリーには、8000Whのリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、従来モデルに採用した6000Wh仕様を超える大容量を確保。エアコンや電子レンジなど、電気を多く使う家電もしっかり動かせるパワーを備える。また、バッテリーを堅牢な金属ケースに収納することで、安全性にも配慮する。

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【カムロードをベースにした先代との違い】

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