衝撃的だったのが「アカシアはちみつ」です。ガラスケースに蜂の巣の輪切りをそのままセットして、そこから垂れ落ちる巣みつを、スプーンですくっていただきます。見た目のインパクトもすばらしく、大人もワクワクするような贅沢な仕掛け。このライブ感こそ、ちょっといいホテルのモーニングビュッフェの醍醐味です。
味は、びっくりするほど甘くて濃厚です。精製されていないはちみつならではの、エグみというか、深みというか、旨みというか、ダイレクトなインパクトは相当なもの。
パンケーキと食べることを想定してあるようですが、パンコーナーのフレンチトーストにたっぷりとかければ、パンにはちみつがじゅんわり染み込み、朝から背徳感すら覚えるおいしさ。これはぜひ一度試してほしい組み合わせです。
隠れ絶品メニュー刺身の出し茶漬け
「3000円台で、このボリュームと味わいはすごい」と、わかってはいるものの、「せっかく豊洲市場の海の幸、お刺身でいただきたい」という気持ちが拭えない。そんなあなたに朗報です。和朝食コーナーに「漁師風刺身漬け」という大鉢メニューがあります。
ブリの幼魚であるいなだ(関西ではハマチと呼ぶ)を、千切りした若昆布と一緒に特製のタレに漬け込んだもので、ほかほかのはえぬきに、たっぷりと乗せて、熱々の出汁を注ぎ、てっぺんにお好みで明太子かわさびをちょこんと乗せれば、絶品刺身茶漬けの完成です。





















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