【後輪駆動の軽スポーツ、進化する次期コペン】開発過程を公開する訳、ダイハツ「K-OPENランニングプロト」への期待感
ジャパンモビリティショー2025で初披露となった、ダイハツ工業(以下、ダイハツ)の「K-OPENランニングプロト」は、そのスタイルからもわかるように、次期型コペンを占うプロトタイプとなっている。
軽自動車でありながら電動ハードトップ(一部仕様を除く)を備えるコペンは、そのランニングコストの安さからセカンドカーとしての需要も高く、現在は2014年に登場した2代目モデルがラインナップされているが、2代目モデルは26年8月末での生産終了がすでにアナウンスされており、次期型の情報を待ち焦がれる人が多く存在している。
後輪駆動化に注目が集まる次期コペン
そこでダイハツは、23年に行われたジャパンモビリティショー2023で、「VISION COPEN(ビジョン コペン)」なる、次世代のコペンを占うコンセプトモデルを発表。この車両は一目でコペンであることがわかるスタイルは踏襲しながらも、軽自動車の枠を超える5ナンバーサイズのボディと、1.3Lのエンジンを搭載して後輪を駆動するとされていた。
このとき、2代目までの前輪駆動から後輪駆動となることは歓迎されたが、その一方で軽自動車枠を超えることについては否定的な意見が多かったようで、ジャパンモビリティショー2025には改めて軽自動車枠に収まるサイズかつFRレイアウトとされるコンセプトモデルの「K-OPEN」と、2代目モデルをベースに実際にFR化をして走行できるように仕立てた「K-OPENランニングプロト」の2台が展示されたのである。





















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