1泊7万円の「リッツカールトン」を庶民が《予算1800円》で満喫…ウーバー配達員が"コーヒー1杯"で英国貴族気分を味わってみた

✎ 1〜 ✎ 38 ✎ 39 ✎ 40 ✎ 41
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

ちなみにこのコーヒーの“おかわり”は無料みたいだ。私はこの事実を数年前に「人生初リッツ訪問」で学んでいたので、今回はドッシリした気持ちで“おかわり”を受け取ったが……。何も知らなかった人生初リッツ訪問時、私は「よろしければもう一杯いかがですか」「あ、はい、お願いします」というやり取りをした自分を呪った。税込み1800円が2杯分、計3600円の請求をされるのではないかと嘆いていたのだ。

幸せやなぁ(筆者撮影)

この1800円は「コスパが良すぎる」

これは補足だが、生演奏はアフタヌーンティータイム(12~17時)に約30分間隔で行われており、この時間帯はカバーチャージが不要。けれどイブニングタイム(17時以降?)の利用は1850円のカバーチャージが発生するので注意してほしい。過去に私は情報不足が原因で、「わっ、音楽の演奏が始まったということは、もしかしてカバーチャージが発生するのかな⋯⋯?」と謎に焦ったことがある。

この高級な空間にふさわしいファッションをちゃんとしているか、この点については毎回不安を抱えている(筆者撮影)

まとめよう。正直に申し上げて、私は1800円でこの極上体験を味わえるのは「コスパが良すぎる」と思ったし、自分の中で100点以上の満足感があった。

物価高で生活が苦しい今、どうしても私たち庶民は「節約」を意識せざるをえない。だけど毎日頑張っている自分へのご褒美として、たまーにこういった贅沢があってもいいと私は思う。

心も体もリフレッシュできた私は、最高に幸せな気分で、1K8畳の自宅マンションを目指したのだった。

【画像を見る】本記事ではご紹介できなかった「リッツカールトン」の画像はこちら
過去記事
画像をクリックすると本連載の過去記事にジャンプします
佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

さとう・だいき / Daiki Sato

生活を回すために自転車のペダルを回して、気が付けば配達件数8000回以上。奨学金約500万円の返済や、人生2回の不当解雇。健康保険証のない状態での大怪我や、資産運用での大失敗など、ジェットコースターのような人生を歩んできた異色のライター。「東洋経済オンラインアワード2025」でニューウェーブ賞を受賞。行動力と取材力、打たれ強さに定評がある。1990年生。横浜→東京→埼玉→茨城→神戸。社会に出てから40カ国以上を旅したがTOEICは300点。不当解雇とウーバーの本を出すのが夢。

X:@do69951367

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事