私は受付の店員さんに、恐る恐る「1名でお願いします」と伝えた。女性店員さんからは「ご予約はされてますか?」「宿泊はされてますか?」と質問された。すべてにNOで答えたウーバー配達員に対して、店員さんは爽やかな笑顔で「現在お席に空きがありますので、どうぞこちらへ」と席まで案内してくれた。
ウーバー配達員「英国貴族コーヒー体験」正直な感想
ご丁寧に椅子を引いていただき、店員さんに「お召し物をお預かりしましょうか?」と質問された私は、「あ、大丈夫です大丈夫です」とオドオドしながら、近くの椅子にユニクロのコートを置いた(店員さんはそのコートの上に、黒色の布をかぶせてくれた)。
格が違いすぎる丁寧な接客にソワソワしながら待っていると、店員さんが銀の器に置かれたおしぼりと、布のコースターに置かれたお冷と、革製のカバーが付いたメニュー表を持ってきてくれた。机の上にはバラの花。庶民の私は「この水を飲むだけでこの店に来る価値はある」と確信しながら、税込み1800円のコーヒーを注文。





















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