アップル、iPhone 17eとM4搭載のiPad Airを発表-新製品による攻勢をスタート
米アップルは2日、低価格帯スマートフォンの最新モデル「iPhone 17e」と、より高速なチップ「M4」を搭載したタブレット「iPad Air」の新モデルを発表した。今週予定する新製品発表の第1弾となる。
発表資料によると、iPhone 17eは1年前に発売したiPhone 16eより高速なプロセッサーを搭載したほか、自社開発の新しい無線チップや、磁気ワイヤレス充電機能「MagSafe」を採用。価格は引き続き599ドル(日本では税込み9万9800円)からで、カラーはピンク、ブラック、ホワイトの3色。前面には耐久性を高めたガラスを採用し、iPhone 17と同等とした。
iPhone 17eと新型iPad Airはいずれも4日に予約受け付けを開始し、11日に店頭販売を始める。
今回の発表は数日にわたる新製品公開の幕開けで、3日と4日にも発表が続く見通しだ。同社は今週、新型ノートパソコン(PC)の投入も計画しており、iPhone用クラスのチップを搭載した初のエントリーモデルのMacBookも含まれる。
iPhone 17eの画面サイズは6.1インチで、昨年の16eから変更はなく、6.3インチのiPhone 17よりやや小さい。背面は引き続き4800万画素のシングルカメラ仕様で、iPhone Airと同様だ。
17eは、通常モデルのiPhone 17と同じA19チップを搭載するほか、自社製のC1Xセルラーモデムを採用する。これは昨年の16eに搭載されていた旧型C1からの更新となる。ストレージは256ギガバイト(GB)からで、昨年のエントリーモデルの2倍となる。
新型iPad Airは外観は昨年モデルと同じだが、プロセッサーはM3からM4に刷新された。アップルによると、M4搭載により処理速度は30%向上した。自社製モデムC1Xや無線チップN1を搭載し、Wi-Fi 7にも対応する。
iPad Airの11インチモデルは599ドル(日本では9万9800円)から、13インチモデルは799ドル(同12万8800円)からと、価格を据え置いた。アップルはより高速なチップを搭載する新しいエントリーモデルのiPadも開発中とブルームバーグ・ニュースは報じている。
著者:Mark Gurman
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