「美ボディ競うコンテストで日本2位」「もやし体型から5年で激変!」だが実は… 29歳彼女の意外な職業と歩んだキャリア

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「デザイナー」と聞くと華やかなイメージが強いが、実際はひたすら黙々と作業をこなす仕事。種村さん自身も「どちらかと言えば職人気質な人が多かった」と語っており、デザイナーからボディコンテストはなかなか連想しづらい。

そんな環境で、種村さんはなぜ筋トレを始めたのか。

コロナ禍で在宅ワークが続くなか、「何か体を動かすことを始めたい」と思って筋トレを始たそうだ(写真:筆者撮影)

「筋トレを始めたのは、アパレルのデザイナーとして働いていたときです。当時はコロナ禍でずっと在宅ワークをしていたのと、コロナで亡くなる方のニュースを見て健康を強く意識するようになって、『何か体を動かすことを始めたい』と思って筋トレを始めました」

運動は中学時代の陸上以来だった種村さんだったが、始めてからすぐに筋トレのとりこになった。

スタジオでの1枚(写真:本人提供)

「当時はもやしみたいにヒョロヒョロだったので、自分の体型にはまったく自信がありませんでした。でも、筋トレを始めてから、少しずつ自分の体が変化していく様子を見ていると、どんどんやる気が湧いていきました」

単に筋肉をつけるだけでなく、肉を削るところは削ることで、女性らしいメリハリのあるボディを目指した。そして、その過程でより一層自分自身の体と向き合うようになり、筋トレを始めて2年でベストボディジャパンに出場。4回目の出場となった昨年の大会で、見事日本大会モデルジャパン部門準優勝を果たした。

筋トレを始めて2年でベストボディジャパンに出場。4回目の出場となった昨年の大会で、見事日本大会モデルジャパン部門準優勝を果たした(写真:本人提供)

「高い服って生きるために絶対に必要ではないのかも」

コロナがきっかけで筋トレを始めた種村さんだが、コロナによって自身のキャリア観にも変化が見られたという。

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