ネットやSNSで「他のアトラクションは追加料金を払えば確実に乗れるのに、気球だけ先着順とか勘弁してほしい」「悪天候のため終日運休だった」「楽しみにしていた気球には乗れませんでした」といった声が目立つ、ジャングリアの気球……。
運よく私は乗ることができたわけだが、実は気球自体に乗るのは、今回で人生2回目。私は2024年2月、中東のトルコへ1人旅した際、現地の気球ツアーに参加→「これ完全に罰ゲームじゃん」「早く終わってくれ……」といったネガティブな感想を抱いたことがある。
なぜ私はトルコでこのように思ったのか。ジャングリア沖縄ではどのような感情を抱いたのか⋯⋯。本稿ではジャングリアの気球とトルコの気球、その“違い”について紹介しながら、国内外で“気球の乗り比べ”をした私の「正直な感想」についてお伝えしたい。
なお、乗り比べといっても、トルコのは「街全体が気球ツアーを売りにした観光地」であるのに対し、ジャングリアはテーマパーク内の一コンテンツとして気球体験も用意しているという位置づけ。なのでまったくもって単純比較はできないのだが、あくまでも私の体験内での比較をお伝えするものとする。気球に興味のある方の参考になれば幸いだ。
気球が飛ぶ確率は…?
まずは「飛ぶ確率」の違いについて説明しよう。私がジャングリアの現地スタッフに話を聞いたところ、「7月25日にオープンしてから、(筆者が訪れた12月上旬頃まで)気球が飛んだ回数はぜんぶで40日くらい」と教えてくれた。つまり、ジャングリアの気球が飛ぶ確率は約30%くらいである。
そして、「1組あたり8~10人くらいを乗せて飛ばす」「この日は開園から約4時間経過で24組くらい飛んでいる」と続けて教えてくれた。
開園時間は10時、閉演時間は17時あるいは19時頃。気球は一機であるため、おそらく1日で捌ける人数は350~550人前後。体験時間は約10分という計算になるが……。飛ぶ確率が約30%、さらに飛んだとしても前述した通り気球は“早い者勝ち”のため、乗れる確率はさらに低くなることが予想される。




















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