「今もアイドル」「一緒に朝ご飯を食べてるのが信じられない」 《推しのギタリスト》と国際結婚した日本人女性…"51歳の現在地"
初めて夫婦で作ったのは、スペインの作曲家アルベニスのピアノ曲「組曲イベリア」をギターに編曲した作品だった。
このアルバムは、クラシック部門で大物たちを抑えて、スペイン最高の音楽賞「国民音楽賞」を受賞した。以来、12枚以上のアルバムを一緒に制作している。
「彼が一番いい創作活動をできるように。それが私の基準です」
夫は夜2時に突如レコーディングをすることも
夫婦であり、仕事のパートナーでもある2人。公私ともに24時間365日を過ごしているからこそ、夫婦間の“決め事”があるという。
「土曜の夜は、何があっても一緒に夕ご飯を食べて、映画を見るって決めてるんです。つまらない映画の日もありますけど(笑)。年間52本は絶対に見ます」
朝ごはんも、必ず一緒に食べる。真理子さんは朝9時から仕事を始めると決めている。家で仕事をする日も、ちゃんと着替えて化粧をして、いつでも「出陣」できる状態にする。
一方、カニサレスはアーティストの生活リズム。夜中の2時に突然起きてレコーディングを始めることもある。そうなると、起きてくるのは昼近くになる。
「だから私は、彼が起きてくるまでコーヒーだけ飲んで待っています。朝ごはんだけが、毎日一緒に食べる食事なので」





















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