新卒10カ月で「大手企業」辞めた。《薬学部受験→学生出産》絶対に子どもが欲しかった彼女のリスタート

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学生結婚するカップル
イメージ(写真:R&D VISUALS / PIXTA)
浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか? 自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が、いろんな浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったことや頑張れた理由などを追求していきます。
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大手企業を退社し薬学部を受験

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今回は、関西学院大学法学部を卒業した後、大手企業に入社。入社10カ月で再受験を志し、10カ月の浪人生活を経て私立大学の薬学部に進学したtarakutiさんにお話を伺いました。

tarakutiさんは自分が小さい頃にお世話になった高齢の方の力になりたいと思い、大手企業に就職します。しかし、会社に入ってから考え方が変わり、人生を変える決断をしました。

どうして理転し、大学再受験を決意したのか。彼女を大学再受験に駆り立てたのはなんだったのでしょうか。お話を伺います。

次ページ福岡出身。父親が医師、母親が専業主婦の家庭
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