グーグルが下した衝撃の意思決定
グーグル・ジャパンで採用・人材開発業務に従事し、2014年に米グーグル本社へ移籍。採用戦略チームで5年間にわたり、採用の戦略立案やプロジェクトマネジメントに携わったという実績の持ち主。当然ながらご自身も、「とんち問題」を入社時に体験している。
ところが入社が決まって人事部門で採用の業務を担当することになった時点で、グーグルの下した意思決定に「人事」のイメージが覆るほどの衝撃を受けたのだそうだ。
そのひとつが、「とんち問題」を廃止したこと。
もうひとつの衝撃は、「学歴採用」を廃止したことだという。著者の入社当時は、世界中のあらゆる大学がグーグル独自の厳格な基準によってランク付けされていた。トップクラスと判断されている大学を出ていないと、どれだけ面接での評価が高くても合格にはなかなかたどりつけなかったのだ。





















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