【新社会人に最初に伝えたい】優秀な人ほど"独りで頑張って失敗する"構造的な理由

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

独りで頑張る人が失敗するのは、能力が足りないからではありません。構造的に、続かない形を選んでしまっているからです。

短距離走なら、独りで走り切れるかもしれませんが、多くのプロジェクトは長距離走です。

人に任せる。未完成のまま渡す。「余白」を残す。それは弱さではなく、続けるための技術です。

頑張ること自体は、決して悪くありません。

ただ、「独りで頑張り続ける設計」は、どこかで必ず限界を迎えます

誰よりも頑張っている人が、いちばん孤独になっている

独りで頑張る人は、責任感が強く、誠実です。だからこそ、「自分がやったほうが早い」と思ってしまう。

でもその誠実さが、知らないうちにチームを止めてしまうことがあります。

誰よりも頑張っている人が、いちばん孤独になっている。その構図を、僕は何度も見てきましたし、自分自身でも経験しました。

プロジェクトを続けるために必要なのは、さらに頑張ることではありません。自分だけが頑張らなくていい形をつくることです。

それができたとき、チームは本当の意味で動き出します。

そしてあなた自身も、ようやく「独りで頑張る孤独」から解放されます。

安達 勇人 プロデューサー

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

あだち・ゆうと / Yuto Adachi

声優・俳優・アーティスト・地域プロデューサー。1988年7月28日生まれ、茨城県桜川市出身。
高校では剣道部の主将として全国制覇を果たす。高校卒業後、芸能界に憧れ上京しモデル、アイドルとなる。アイドル活動を続けながら、声優として抜擢されブレイク。『アクエリオンロゴス』(剣嵜総 役)などに出演。2.5次元の舞台でも多彩なキャラクターを演じてきた。
人気絶頂の最中、地元茨城を盛り上げたいという想いから声優の仕事をセーブ。2018年には自身の総合プロジェクト「ADACHI HOUSE」を立ち上げ、音楽・ファッション・地域イベントを融合させた表現活動を展開。茨城を拠点に「まちおこしは人おこし」をテーマに掲げ、アーティスト活動と並行して地域振興にも取り組む。
2025年10月18、19日に過去最大級となる「IBARAKI DREAM LAND 2025」を笠間芸術の森公園で開催。県内最大級のまちおこしフェスとして約2万人を動員し、総合プロデューサーとして成功を収めた。茨城新聞親善大使、笠間特別観光大使、いばらき大使としても活動中。

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事