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京王最大の駅を率いる新宿管区長の「意外な経歴」 中途入社後に配属の渋谷駅で"料理の腕"を発揮

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京王電鉄で乗降人員トップ、新宿駅の駅員たちを束ねる新宿管区の竹島亮二管区長(撮影:鼠入昌史)

京王電鉄の新宿駅は、実に1日平均67万人もの乗降人員(2024年度)がある巨大なターミナルだ。この数字の中には新線新宿駅を介して都営新宿線と直通するお客も含まれる。

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白い制服は新宿管区長だけ

そんな巨大駅のトップ、新宿管区長を務めるのが竹島亮二さんだ。新宿駅の1駅だけを預かる、京王電鉄の7管区の中でもトップオブトップといっていい。イベントなどで着用する白い制服も、新宿管区長だけのものなのだとか。

ところが竹島管区長、実は駅の業務に携わるのは35年前、当時の京王帝都電鉄に入社した直後以来のことだという。

「私が入社したのは1990年で、井の頭線渋谷駅に配属されました。その当時は自動改札がまだなくて、1日中きっぷを切るところからのスタートでした」

【写真】竹島管区長が預かるのは、京王電鉄で乗降人員数トップのターミナル、新宿駅。関係者以外立ち入ることができない、地下に広がる巨大駅の裏側は?地上駅だった1950年代の貴重な記録も。2002年当時と現在の駅の様子を見比べる

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