プロフェッショナルバンク

ミドルクラスのヘッドハンティングとは何か

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「フックポイントには二つのタイプがあります。一つは、もっと新しいことに挑戦したい、もっと自分の可能性を試してみたいというポジティブリーズン。それに対して、自分が正当に評価されていない、今いる会社の成長性に疑問があるといった現状に対する不満。それが、ネガティブリーズンです。もちろん年収条件も重要なポイントですが、日系企業で育った優秀な人材は目先の給与だけでは動きません。やりがい、成長感、達成感のバランスで決断されるのです」

コンサルタントが果たした役割

Aさんのフックポイントは、まさにポジティブリーズンであった。コンサルタントは語る。

「Aさんからは、事業を成功させるために必要な設備や人員体制についてアドバイスがあり、B社のトップも新たな設備投資と人員配置を約束しました。トップをはじめとしたB社の新規事業に対する熱意も通じ、Aさんも、これは開発者としてもビジネスパーソンとしてもまたとない大きなチャンスだと判断されたようです。こうしたやりとりをつなぐこともコンサルタントの大切な仕事の一つです」

現在、AさんはB社の新規事業部門責任者として、新商品開発プロジェクトを牽引。開発は順調に運び、オンスケジュールでリリースできる見込みだ。Aさんというプロフェッショナル人材を獲得することで、B社は新分野進出への橋頭堡を築くことができたのである。

企業はグローバル化の波にさらされ、激しい変化に見舞われている。そうした環境に対応し、持続的な成長を遂げていくためには、事業や開発を牽引し、自ら成長エンジンとなれるプロフェッショナル人材が必要だ。実際、そうした人材を確保するためにも、従来の採用手法や慣習に拘泥するのではなく、まったく新しい攻めのヘッドハンティングを活用している企業が増えている。プロフェッショナル人材をいかに確保するのか。企業の盛衰はそこに大きなポイントがあるからだ。

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