店内に入ると、大きな釜。この店の売りの1つが、この釜炊きご飯らしい。
店内は15〜20席ほどだろうか。「串カツ田中」の派手なイメージに似合わず、店内はシンプルで、いわゆる「高級感」がにじみ出る。
私が訪れたのは12時半だが、人はまばら。人がガヤガヤいるよりも、ゆったり食事が取れるからいい。客の多くはサラリーマン風の男性で、黙々と目の前のカツを食べている。
気になるメニューはどんな感じ?
メニューを開く。トンカツ定食が数種類というシンプルなメニュー。
豚をいくつかの種類から選ぶ形である。
しかし、お高い。もっとも安い「庄内豚 ロースカツ定食」で税込2530円。チェーン店か個人店かにかかわらず、トンカツの中でも高めの部類に入るほうだろう。
黒豚の厚切りロースカツ定食になると、税込3960円。ほぼ4000円だ。
まずは一番シンプルなものを。「庄内豚 ロースカツ定食」を頼んだ。注文すると、店員さんが「当店は揚げにこだわっているので10分ほどお時間がかかります」と、だいたいこのようなことを言った。
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