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職場のデスクにお菓子やジュース置いてない? 「仕事の効率を究める」ために必要な《真のタイパ術》をご紹介

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  • 森田 ゆき Make Value Spirit 代表 / イベントプロデューサー / パーソナルマインドトレーナー

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デスクに飲みものや食べものをストックしてはいけない理由とは(写真:ああ/PIXTA)
立ち歩く手間を減らすためにデスクに飲み物や食べ物をストックしている人もいるのでは? ですが、パーソナルマインドトレーナーの森田ゆきさんは、それは本当の時短にはつながらないと言います。森田さんに、秘書時代にエグゼクティブたちから学んだ、時短をかなえる「タイパ」の真髄について解説してもらいました。
※本稿は『賢い人の質と速さを両立させる時短100式』から一部抜粋・再構成したものです。

デスクに飲みものや食べものをストックしてはいけない

忙しくて食事を取る余裕がないときに備えて、ちょっとしたお菓子やシリアルバー、ゼリー飲料などを机の周りにストックしている人もいるでしょう。

机の前に座ったままサッとカロリーを補給できる点では、そういったものはたしかに便利ではあります。まさに時短といった印象もあります。

しかし、タイパの観点から言うと、実は逆効果です。

なぜなら、仕事の面でもお腹の面でもメリハリがつかなくなるからです。

お菓子やゼリー飲料などで小腹を満たしてしまうと、休憩を取ろうという気が起こらず、ずっと座りっぱなしで作業してしまいます。 しかし、適度な休息を取らなければ脳は本来の力をうまく発揮できません。

脳が疲弊した状態では作業があまりはかどらず、仕事が終わらなければ休憩を取る余裕がなくなり、ますます机の前から離れられなくなります。

悪循環ですね。

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