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Androidの特権、Google Geminiの便利な連携ワザを紹介。スマホで最新の生成AIを使いこなそう

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例えば、メールを開いているときに、ミーティングなどの予定が書かれていたとする。これをGeminiに読み取らせて、カレンダーアプリに登録するといったことが可能になる。

メール上で電源キーを長押ししてGeminiを呼び出し、画面を読み取らせたあと、「予定を登録」などと指示を出すだけだ。これを使うと、テキストをコピペしながら、何度もアプリを行き来する手間を省くことができる。

Geminiに話しかけるだけで操作が完結

メールだけでなく、Webの情報を調べてカレンダーに登録してもらうといったことも可能だ。例えば、「直近で予定されている阪神タイガースとソフトバンクホークスの試合をカレンダーに登録して」と話しかけるだけで、Geminiがネット上からその情報を探し出し、カレンダーに開始時間を登録してくれる。

複数の機能を連携して、操作を簡略化できる。予定の登録も簡単にできた(筆者撮影)

6月18日に上記のような指示を出したところ、6月20日の18時、6月21日の14時、6月22日の14時に試合があることを調べ、カレンダーへの登録が提案された。

これも、検索で探しだそうと思うとなかなか大変。日程を掲載しているサイトを見つけて、1つひとつ時間を確認しながら予定を入力していかなければならないからだ。

Geminiに頼めば、話しかけるだけでその操作が完結する。

Googleマップとも連携しており、「この周辺で評価の高いラーメン屋をGoogle Keepにまとめて」という命令に答えてくれる。

渋谷でこれを試したところ、5軒ほどのラーメン屋の名前と住所がリストアップされた。こうした情報をメッセージで送るといったことも可能だ。

対応アプリがGoogle純正のものなどに限定されており、まだまだできることは少ないが、今後の進化に期待できることも間違いない。新しい操作方法の1つとして、今のうちに使いこなしておきたい機能だ。

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