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キャリア・教育 #生まれつきの才能は不要 東大「逆転合格」の作法

「ほかの人はこんなに過去問解いている…」「1日1時間以上は見てしまう」 使いすぎで不合格になることも 《SNSとの上手な向き合い方》

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SNSを武器にできるか、毒にしてしまうかは、生徒次第です。SNSで「ライバルはこんなに勉強しているんだ!頑張らなきゃ!」と考えられる人もいれば、逆に自信をなくしてしまったり、「この参考書、自分もやったほうがいいかな……」「過去問演習、早くやらないと」とペースを崩してしまう人もいます。

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重要なのは、軸を設けることだと思います。自分に軸がある人であれば、多少SNSで自分のやり方と違う投稿があっても、うまく自分の中で折り合いをつけることもできます。あくまでも「参考」にすることを意識する必要があるわけですね。

SNSを使うときの3つのルール

ちなみに、僕自身が指導している生徒には、下記のようなルールを設けることをおすすめしています。

① 自分と志望校・学力帯が近い人だけを「参考」にする
→ 東大志望なのにMARCH志望の人の勉強法を見ても参考にならない。志望大学が同じでも、学部が違えば勉強法も変わるし、得意科目・苦手科目によって勉強の内容も変わるのは必然。「参考」程度にする。

② 投稿はしない。使うなら「見る専」に徹する
→ 承認欲求に時間とエネルギーを奪われてはいけない。「いいね」にとらわれてしまうとよくない。それでも投稿する場合は、勉強に関する投稿以外は禁止する。

③ 1日20分まで。時間制限を設ける
→ 勉強時間を減らすくらいなら、SNSは見ないほうがマシ。

ぜひ、参考にしてみてください!

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