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しまむら創業者「あえて60点主義」の深い意図 スタバやヤマト、名経営者たちの心に残る発言

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  • 真山 知幸 伝記作家、偉人研究家、芸術修士(MFA)
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しかし、小倉は1976年1月、宅急便の営業を決行。初日の利用は全国でわずか11個だったというから、小倉も冷や汗をかいたに違いない。それから徐々に認知されていき、宅急便は今やわれわれの生活に欠かせないものになっている。

業界の常識を覆した男の言葉がこれだ。

「鳥になったつもりで、高い所から鳥瞰してみたらどうだろう」

気づかないうちに、視野が狭くなっていないだろうか。想像の羽を伸ばして、大空へと高く舞い上がろう。

逆境こそチームの真価が問われる

『逆境に打ち勝った社長100の言葉』(彩図社文庫)書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします。

『逆境に打ち勝った社長100の言葉』の「第3章 人を奮い立たせる言葉」から5人の経営者の言葉をピッアップした。本書は、「第1章 苦境を越える言葉」「第2章 発想を変える言葉」「第3章 人を奮い立たせる言葉」「第4章 成功をつかむ言葉」「第5章 己を信じる言葉」と、ジャンル別に経営者の言葉が収録されている。

逆境にぶつかったときにこそ、チームの真価が問われる。経営者はどんな思考でピンチをチャンスに変え、またどんな言葉で社員のやる気を引き出したのだろうか。

時代を創った経営者100人の名言から、仕事で壁にぶつかったときの思考法を、ぜひ身につけてほしい。

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