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「お酒飲んでないのに、割り勘は不公平…」「幹事が得してない?」飲み会"会計のモヤモヤ"残らない上手な支払いルールは?

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飲み会が増えるこの時期、モヤモヤが起きない「うまい会計」はどうすればいいのでしょうか?(写真:Luce/PIXTA)
  • 古河 久人 2万人以上と食事し「食事の力」で人をつなげる「スーパーコネクター」
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最もシンプルでおすすめなのは、「飲み放題+コース料理」にして料金を一律にする方法です。

あらかじめ金額が決まっていれば、事前に案内できますし、当日のやり取りも非常にスムーズになります。会場に来た順に支払いを済ませてもらえば、幹事の負担も大きく軽減されます。

領収書が必要な人も、その場で個別に対応してもらえばよく、「あとでまとめて処理する」という手間もなくなります。人前で宛名を伝えることに抵抗がある場合でも、入り口で済ませてしまえば安心です。

料金が固定されていることで、「頼みすぎて予算オーバーになるのではないか」といった余計な心配も不要になります。

会計はシンプルであればあるほど、場の空気を乱しません

一律でない場合は「割り勘」でいい

とはいえ、すべての会で料金を一律にできるわけではありません。その場合は、「全体の金額を頭数で割る」というシンプルな割り勘がおすすめです。

一人ひとりの飲食量を細かく計算する方法もありますが、人数が増えるほど煩雑になり、幹事にもお店にも負担がかかります

むしろ割り切って頭数で割ったほうが、全体としてスムーズです。

可能であれば、各自で店に直接支払う形にすると、幹事の負担も軽くなります。ただし、店によっては個別会計に対応していない場合もあるため、事前に確認しておくことが大切です。

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【会計ルールは「最初に伝える」が鉄則】

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