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みずほFG木原社長「純利益1兆円が視野に入った」 北米事業で"最後のピース"がそろった

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木原正裕(きはら・まさひろ)/みずほフィナンシャルグループ 社長。1965年生まれ。1989年一橋大学法学部卒業、日本興業銀行入行。みずほ証券執行役員リスク統括部長などを経て、2020年みずほフィナンシャルグループ常務執行役員企画グループ副グループ長、2022年2月から現職(撮影:梅谷秀司)
「金利ある時代」の到来は銀行業界にどのような影響を及ぼしているのか。本特集では、各行のデジタル戦略や、利上げがもたらす意外な影響などを深掘りしつつ、独自のランキングも交えて、銀行業界の最新動向を紹介する。

貸し出しは伸ばす余地がある

──証券やカードなどで楽天グループとの連携を深めています。

銀行の店舗を訪れた顧客に楽天証券の商品を薦めたり、銀行口座を楽天証券と連携させたりするなど、提携はかなり進んでいる。みずほ証券で引き受けた有価証券を、楽天証券のチャネルで販売した実績もある。

KPI(重要業績評価指標)を設定するかなどについては議論の余地があるが、提携してよかったと思う。楽天カードとの資本業務提携に関しては、検討中のため現時点では何も言えない。

──金利上昇の機会をどう捉えていきますか。

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