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「JR烏山線」存続への地域住民の涙ぐましい努力 JR東社員「客を鍛えろと言われているので」

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(イラスト:北沢夕芸)
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東京駅ホームで総武線快速に乗ろうとしていた時のこと。

千葉方面に向かう列車が入ってくる。この時、私は昼メシを食っていないことに気づいた。

列車は1分間、駅に停車する。

目の前にコンビニNewDaysがある。店内に入ると、客が並んでいない。よし! おにぎりを1個つかんで、レジに向かった。

店員の前に立つ。

あれ? そっぽを向いて対応してくれない。横には端末機が置いてあり、大きな文字で「セルフレジ」と表示されている。

これでやれってことか!

まあいい。いつもファミマで使っている。

バーコードリーダーを片手に、おにぎりの包装をひっくり返した。

あれ、バーコード、ないじゃん。

焦った私は、店員の方を振り向く。すでに客が並んでいる。

私はもう一度、おにぎりの包装に視線を落とした。

見つけた。これがバーコードか! いつも目にするものと違うじゃねーか。

線の部分が長さ3ミリメートルしかない。これ、瞬時には判断できんぞ。

だが文句を言っている余裕はない。モバイルSuicaで支払って、列車に飛び乗る。

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